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Xiaomi Redmi 9T レビュー 気になるゲーム性能をチェック!!

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今回の内容 今回はRedmi 9Tを使い始めてから三カ月たったので、 改めてレビューをしてみたいと思います。 GeekBenchの結果 ちょっと微妙な数字がでました。 本気でゲームをやるってひとにはおすすめできません っていうか本当に本気でゲームやる人がこの13000円くらいで買えるスマホを使うわけがないと思いますが。 ゲームの性能はこんな感じ Xiaomiの不具合で△や✖のゲームが多いです... プロジェクトセカイ 〇 ✖ 音が鳴るごとにかくつく パズドラ △ 効果音を0にすると〇 モンスト △ 効果音を0にすると〇 ぷにぷに △ なにをやってもゲーム中 かくつく ラグナロクオリジン ◎  標準画質で快適にできる Real Racing 〇 たまにガクってなる 音質をチェック! デュアルスピーカーでいい感じ♪っと思ってたら、ある問題がありました。 Bluetoothイヤホンを着用してみた結果、音質が若干悪かったです。 相性の問題もあると思いますが、他の端末と比べてみたら、違いが分かるんです。とくに立体音響の音楽きいてみたら、 全然立体じゃない ってなったんですよ。 容量をチェック! まず、Redmi 9Tは 最大512GBのMicro SDに対応、さらにOTG対応 なのです。 なので、写真、動画は詰め込み放題なので、気にしなくてもいいです。 しかし、アプリやゲーム、LINE漫画やKindleなどでダウンロードした小説や漫画は内部ストレージにいれなきゃいけません。 無理やりSDカードを内部ストレージとしてフォーマットすると、遅くなることがあります。 っで、Redmi 9Tはストレージ容量 64GB  です。 現在では二万円台前半の 128GB のモデルも発売されています。 64GBモデルを使っていますが、今、残り容量が10GB前後です。SDカードに画像、動画をいれてますが、自分はKindleで小説をダウンロードしてますし、 何個かのゲームをインストールしています、ラグオリというゲームはそれだけで4GB近く使うので、内部ストレージは重要です。 自分みたいに、ゲームをインストールするよ ってひとは128GBを購入してください。(まともにできるゲームは少ないけど。) おわりに Redmi 9Tは....

HUAWEI P10 liteを3年間くらいつかっみて

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HUAWEI P10 lite 2017年に発売したHUAWEI製のスマホ。 現在もamazonにて19800円で販売されている。 当時もそのくらいの値段で販売されていたのだろう。 Android 7搭載のスマホであったが、アップデートの提供により、現在ではAndroid 8。 Android 9は提供されず... 3年間くらいもった ※画面は割れていません。 そのスマホは購入からだいぶ時間がたった。 3年くらいたってもずっっっっっっっっっっっと動き続けた。 スマホを使用する頻度は結構高かったのに、めっちゃもった。 なぜ長生きできたのか。 このスマホにはデフラグ機能が携わっている。 ボタンの反応が遅いなと思って、デフラグしましょうという通知がきたため、デフラグを開始した。 なんと、その反応が遅い っていう不具合が解消された。 デフラグを事項しても何も変わんないと思っていたら、めちゃくちゃよくなった。 この機能があるかないかでは全然違う。 現在のメインマシンのRedmi 9TにはなさそうなのでそういうところがHUAWEIは丁寧だなと思った。 最近のHUAWEI 製品はAndroid非搭載 HUAWEIはXiaomiと比べて不具合が少なかった。 そんなHUAWEIがAndroidをやめた。当然、Google Playは使えない。 Android搭載でGoogle Playが使えれば、今のメインマシンはHUAWEIになっていただろう。 購入 HUAWEI P10 liteを今さら購入したいという頭の悪い人は↓へ Amazon | HUAWEI P10 lite Midnight black HUAWEI P30 lite の購入はこちらから↓ Amazon | HUAWEI P30 lite ピーコックブルー

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