HUAWEI P10 liteを3年間くらいつかっみて
HUAWEI P10 lite
2017年に発売したHUAWEI製のスマホ。現在もamazonにて19800円で販売されている。
当時もそのくらいの値段で販売されていたのだろう。
Android 7搭載のスマホであったが、アップデートの提供により、現在ではAndroid 8。
Android 9は提供されず...
3年間くらいもった
※画面は割れていません。そのスマホは購入からだいぶ時間がたった。
3年くらいたってもずっっっっっっっっっっっと動き続けた。
スマホを使用する頻度は結構高かったのに、めっちゃもった。
なぜ長生きできたのか。
このスマホにはデフラグ機能が携わっている。ボタンの反応が遅いなと思って、デフラグしましょうという通知がきたため、デフラグを開始した。
なんと、その反応が遅い っていう不具合が解消された。
デフラグを事項しても何も変わんないと思っていたら、めちゃくちゃよくなった。
この機能があるかないかでは全然違う。
現在のメインマシンのRedmi 9TにはなさそうなのでそういうところがHUAWEIは丁寧だなと思った。
最近のHUAWEI 製品はAndroid非搭載
HUAWEIはXiaomiと比べて不具合が少なかった。そんなHUAWEIがAndroidをやめた。当然、Google Playは使えない。
Android搭載でGoogle Playが使えれば、今のメインマシンはHUAWEIになっていただろう。
購入
HUAWEI P10 liteを今さら購入したいという頭の悪い人は↓へAmazon | HUAWEI P10 lite Midnight black
HUAWEI P30 lite の購入はこちらから↓
Amazon | HUAWEI P30 lite ピーコックブルー



コメント
コメントを投稿